「428」4巻脱稿
本日、「428」4巻のすべての作業が終わりました。
これであとは発売日を待つだけ。
無事の完結となります。
講談社BOXさんから話をもらったのが2月中旬。
その時点では7月からスタートの予定でした。
春から忙しくなることがわかっていたのですが、それまでに書きためておけば大丈夫だろうと引き受けたのです。
それが甘かった。
ゲームの文章から小説に直すのがまず大変。
さらに小説ならではの追加がまた大変。
迷天使編はプロットはあったものの、事実上の書き下ろしとなってまたまた大変。
ゲームのシナリオを数本を書きながらできる物量ではありませんでした。
1巻のスタートを9月に伸ばしてもらったものの、それでも状況は悪くなる一方で、ノイローゼになるか過労死するかというほど追い込まれて……。
ちなみに一番最悪な状況だったのは、締め切りが残り10日で、30枚ぐらいし書けていなかったとき(このときはゲームショーでステージに立つことも重なっていた)。
そんなこんなで修羅場をくぐり抜けての執筆だったので、今はなんとも言えない解放感に浸っています。
ギリギリのスケジュールの中でベストを尽くしました。
ゲームをしていない人なら文句なく楽しめるはず。
ゲームをプレーした人には、3巻、4巻の追加部分はぜひ読んでほしい。
私としては、これが「428」のお話の完全版だと思っています。


Comments
おつかれさまでした。これで428も終了ですか。
私は一気に読もうと思い、3巻まで買ったまま積んでる状態なので4巻の発売を心待ちにしています。
新しい発表も来そうということで。そういえばあの人もそんなこと言ってたなあと思いつつ、どんなものが飛び出すか楽しみです。
しかし数本ですか。
Posted by: 目高 | November 14, 2009 at 01:31 AM
目高さんへ
まとめ読みだとさらに面白いかも。
数本のうち一本は「大神伝」ですが、まだいろいろと控えてますよ。
遊べるのは少し先だと思いますが。
Posted by: 北島行徳 | November 14, 2009 at 10:47 AM